市内〜金目川CR〜大山散策〜平塚〜市内

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≪今回のコース≫

 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)

 三連休ということでうす曇だったが出かけることにした。金目川サイクリングロードと大山に行くことにした。いつものコースで藤沢まで出て、東海道線沿いに茅ヶ崎までいってから134号線に出ることにした。なぜなら、下りの134号線はいつも渋滞しているので、ギリギリまで空いている別の裏道を行く。

金目川サイクリングロード
 金目川に架かる花水川橋を渡って、左折して堤防に上るととサイクリングロードのスタート地点となる。金目川サイクリングコースは変わったコースで、アルファベットのPのようなコースで、途中の霞橋で分岐している。また、CRの一部で一般道と併設しているので、車には気をつける必要がある。
 また、東雲橋の周辺はH21.3.31まで工事中のため、隣の一般道の迂回路となり、交差点を横切ることになる。新幹線を潜ると田園風景となり、富士山や丹沢がよく見えるようになる。
 吾妻橋で左折して一般道を北上し、砂利道を右折すると鈴川沿いのサイクリングロードとなる。途中で寄り道して紫雲寺に行く。この先、岡崎城跡の無量寺があるが、行き損ねたので3/26にいって追加した。
 CRの案内通りに進んで、一般道に右折していくと霞橋に出て、先ほど走ったCRに出る。
いつもの藤沢の踏切 東海道線の脇の道を行く 裏道を走る 134号線に出る
いつもの藤沢の
手前に踏切
藤沢駅前を抜けて
東海道線の脇の道を行く
辻堂を過ぎて踏切を渡り
裏道を走る
134号線に出る
ロード集団が走っていた 金目川CRのスタート地点 高麗山と下花水橋 一応、立体交差
134号線は車が渋滞していた
がロード集団が走っていた
金目川を渡りすぐ左折
金目川CRのスタート地点
土手の上を走り始める
遠くに高麗山と下花水橋
一応、立体交差している
東海道線と貨物線を潜る 花水橋の周辺 桜ヶ丘高麗大橋の周辺 水路を渡る
東海道線と貨物線を潜る 花水橋の周辺 (仮称)桜ヶ丘高麗大橋
の周辺
水路を渡る
金目川と高麗山 平塚大橋の周辺 CR脇にある梅と菜の花 東雲橋周辺は工事中
走ってきたCRと
金目川と高麗山
平塚大橋の周辺 CR脇にある梅と菜の花 東雲橋周辺は工事中で
平行した迂回路
東雲橋の交差点 緑道の散歩道 反対側CRとの分岐する霞橋 新幹線を潜る
東雲橋の交差点 CR脇にある緑道の散歩道 反対側CRとの分岐する
霞橋(後ろ)
新幹線を潜てきたところ
霞んでいる富士山 丹沢の山々 サイクリングロードらしい道 吾妻橋を渡る
うす曇なので遠くに
霞んでいる富士山
丹沢の山々 サイクリングロードらしい道 ここで左折して
吾妻橋を渡る
一般道を直進 サイクリングロードに 鈴川沿いに進む 小田原厚木道路を潜る
交差点を渡って
一般道を直進
ここで一般道と分岐して
サイクリングロードに
今度は鈴川沿いに進む 小田原厚木道路を潜る
紫雲寺に寄る 曽我氏ョ公の居館跡 無量寺(岡崎城跡) 境内にある岡崎城跡
紫雲寺に寄る 曽我氏ョ公の居館跡 無量寺(岡崎城跡)
(3/26に追加)
境内にある岡崎城跡
(3/26に追加)
信号を迂回する また、新幹線を潜る 一般道とCRが併設 水門を横切る
この先は横切れないので
信号交差点に迂回する
また、新幹線を潜る 一般道とCRが併設 水門を横切る
小さい休憩場所 一直線に進む U字に右折 霞橋の交差点を渡る
CR脇に小さい休憩場所が
所々にある
ほぼ一直線に進む ここでU字に右折して
一般道に入る
霞橋の交差点を渡ると
先ほどのCRに合流

≪金目川サイクリングロードマップ≫


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