市内〜野毛山公園〜西谷浄水場〜谷ヶ原浄水場〜青山水源地〜市内 |
《今回のコース》 《標高差》 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、 数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)
横浜は近代水道発祥の地であり、野毛山公園には明治20年にヘンリー・スペンサー・パーマーの設計・監督で横浜水道ができたということで銅像があります。そこで、横浜水道みちの探索をすることにしました。1日目は土曜日に通り雨が行ってから市内を探索しに出かけて、日曜日に本格的に出発しました。いつも利用する環状2号線で、接続できる西谷浄水場までを区切りにしました。
1日目:野毛山公園(水道局配水場)〜水道道〜西横浜駅〜仏向町〜西谷浄水場 |
近代水道発祥の地 野毛山公園内の配水場 |
横浜水道建設の 工事技師の銅像 |
野毛山公園からスタート する横浜水道道(みち) |
水道道の特徴らしく 直線コースでアップダウン |
一気に下り、西谷方面 に向う |
バス停名も「水道道」 になっている |
西横浜駅脇の陸橋で 東海道線と相鉄鉄線を渡る |
水道橋で大きな水道管 が見える |
保土ヶ谷ポンプ場にあった 「おかえりなさい元気な水」 |
帷子川を跨ぐ水道管 | 相鉄線の星川の踏切 | 横浜バイパスを潜る |
仏向町の交差点で 左に分岐 |
JR貨物の下を潜る | 正面の階段を上る | 道路を横切ると 旧計量室跡があります |
西谷浄水場旧計量室 (大正3年) |
旧計量室跡の右側 の坂道を上る |
西谷浄水場に到着 | 西谷浄水場から 野毛山公園方面を望む |