内牧駅〜小里〜象ヶ鼻〜外輪山〜大観峰〜コスモス公園〜内牧駅

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《今回のマップ》    スクロール式になっています。

 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)

 内牧駅まで一番列車でやってきた。内牧駅から温泉街に向かってまっすぐ行きそのまま抜けていくと田んぼが広がっている。 小里のひまわりその一画に朝の光に向かってひまわりが咲き誇っている。かなりの規模で咲いており、阿蘇は少し咲く時期が遅いようである。 ここで、写真撮影で一休みしたのち、外輪山に沿って下側の道路を進み、「象ヶ鼻」という車が通らない山道に入る外輪山を 一気に上るので急坂である。この道は、道幅はくるま1台分なので放牧用の草刈作業のために作られたようである。
出発後の朝日 内牧から外輪山 内牧周辺 内牧の稲
早朝の出発で朝日が
が昇るところ
内牧から絶壁の
外輪山を望む
外輪山の低くなっている
所が立野である
稲刈りを間近の稲穂
小里のひまわり 阿蘇のコスモス 小里のひまわり 小里のひまわり
内牧駅から小里までいき
観光用のひまわりを鑑賞
季節的にはもうそこまで
秋が来ているコスモス
予想していたより大規模に
ひまわりが植えられていた
外輪山をバックにひまわり
大輪
小里のひまわり 小里のひまわり 小里のひまわり 小里のひまわり
今が丁度よいひまわりを
しばしを鑑賞と撮影
やっと絵になるひまわりを
見つける
なかなかこれだけの規模の
ひまわりは都会で見れない
少し種類の違うひまわり
小里のひまわり 小里のひまわり 大観峰の下あたり 阿蘇のコスモス
おおきなひまわりを
見つけてはパチリ
太陽に向かって整列して
いるひまわり
大観峰の展望台のちょうど
下に位置している
阿蘇のコスモスは早い
阿蘇のコスモス 由来のある石
風で揺れるコスモス 象ヶ鼻を上り始めて暫らく
して由来のある大きな石


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