波野駅〜すずらん自生地〜古閑の滝〜仙酔峡〜宮地駅

Home

 一番列車で波野駅まで輪行してきた。南限のスズランを求めて裏道に入って探す。案内があったのであまり迷わずに到着することができた。ここで、朝露にぬれたスズランの鑑賞をしばらくする。ここから山道を方向だけの感覚で(この時はナビゲーションがほしかった)進む。なんとか明石峠の手前で265号線に出ることができた。ここから一気に外輪山を下りる。古閑の滝(冬凍結することで有名)を見学するが、ほとんど水量がない。さらに、進んで、仙酔峡のミヤマキリシマを見に行くが、この年からシャトルバスで行くように規制された。
朝靄の阿蘇 朝靄の阿蘇 外輪山を登る列車(2両編成) 無人の波野駅
一番列車で阿蘇に入る
朝靄の外輪山
朝靄から覗いてきた
阿蘇連山
阿蘇の外輪山を登る
列車は数少ない
九州で一番高い駅の
無人の波野駅
外輪山を抜けるトンネル 放牧されている牛 南限のスズラン 南限のスズラン
外輪山を貫いている
長いトンネル
公園近くには
放牧されている牛
このスズランは日本の南限 自生地のスズラン
スズラン スズラン 八十八ヶ所霊場 根子岳
公園として南限のスズラン
を保護している
スズランはひっそり
葉に隠れて咲いていた
八十八ヶ所霊場のところ
で右折する
いつもと違う角度
根子岳
明石峠から下る 明石峠から下る 古閑の滝(男滝) 古閑の滝(女滝)
快適に明石峠
から下る
やはりこちら側の道
は空いている
下りの途中に
古閑の滝(男滝)がある
その反対側に
古閑の滝(女滝)
阿蘇の風景(下はJR) 仙酔峡のミヤマキリシマ 仙酔峡のミヤマキリシマ 仙酔峡のミヤマキリシマ
朝の上っていった
JRを跨ぐ
仙酔峡まで上る 仙酔峡のミヤマキリシマ
を見に行く
仙酔峡のミヤマキリシマ
は雄大である
仙酔峡のミヤマキリシマ 仙酔峡のミヤマキリシマ 仙酔峡のミヤマキリシマ 仙酔峡のミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ ミヤマキリシマ ミヤマキリシマ ミヤマキリシマ