市内〜立野〜水源めぐり〜市内 |
《南阿蘇水源めぐり》 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、 数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)
市内からバイパスでなく旧道を使って立野駅にいく。
あそBOY号の時刻まで待っているところスイッチバックの立野駅に入ってくるところをパチリパチリと撮り、急いでスイッチバックして上ってくるところ山麓の上の方へ移動する。かなり急な坂である。
その後、ダム建設のために旧道を新しく高い位置に作っていたのが完成したので。阿蘇大橋(ここは車が多い)を通らず空いているこの道が景色もよくサイクリングには最適である。写真ではわかりにくいが、南阿蘇鉄道の鉄橋があり高い鉄橋をゆっくり走る列車も絵になる。 ここから、南阿蘇の水源を順にめぐりことにする。@塩井社水源、A寺坂水源、B湧沢津水源、C池ノ川水源、D吉田城御献上汲場、E明神池水源、F竹崎水源、G白川水源 と巡って水の飲み比べしていく。焼酎の水割りには「吉田城御献上汲場」が一番いいかもしれない。 |
立野駅に入くるあそBOY | スイッチバックして 力強く上るあそBOY |
急勾配を上るあそBOY | 旧道の新しい裏道 すばらしい景色 |
黒川の渓谷で、 下に旧道が見える |
白川の渓谷で、 阿蘇からの水路ここだけ |
塩井社水源から 水源巡り |
塩井社水源 |
南阿蘇水の生まれる里白水 高原駅(駅名日本一長い) |
鉄橋の下にある寺坂水源 | 寺坂水源 | ぶくぶく湧いてくる 寺坂水源 |
湧沢津水源 | 寂しい湧沢津水源 | 池ノ川水源 | 池ノ川水源も便利 |
吉田城御献上汲場(水源) は踏切を渡った先を左折 |
吉田城御献上水源 ここの水が一番おいしいかも |
明神池名水公園 | 明神池水源は大量に 持ち帰るには便利 |
竹崎水源 | 竹崎水源は訪れる人 も少ない |
白川水源だけは有料 (観光名所のため) |
白川水源は観光客が多い |