小田原駅〜石橋山古戦場〜真鶴〜湯河原梅林〜湯河原〜湯河原駅

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 135号線から真鶴 に入るが真鶴駅の裏手のため歩道橋を渡って駅前に行く。駅前に大きな鍋があり、源頼朝旗挙げフェスティバルに使用する鍋が展示されているとのこと。真鶴半島に入って松林が風を遮り、のんびり走行をしながらケープ真鶴のある真鶴岬に到着する。
 自転車を置いて、三ッ石を見に行ったり周辺を散策した後、来た道とは変えて海岸沿いの道を行く。源頼朝一行が隠れたと言われる伝説の「しとどの窟」があるが、ここで疑問が生まれた。真鶴の「しとどの窟」と湯河原の「しとどの窟」と2つあり、どっちが本当なの?
「しとど」とは、真鶴では「鵐(しとど)という鳥が岩屋から出てきた」とのこと。また、湯河原では「水がしたたる様」のことと言われている。でも、鵐とはどんな鳥か見たこと無いけど。 次に、変わったお祭りで有名な貴船神社によってから真鶴を後にした。
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朝日が眩しい岩大橋
真鶴道路(新道)
135号線から歩道橋を
渡って真鶴駅前に到着
駅前の大きな鍋は源頼朝
旗挙げフェスティバルに使用
真鶴駅前から
荒井城跡公園に寄る
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荒井城跡公園は広場と
小さい池ぐらい
真鶴岬に入って松林を走る 中川一政美術館の前を通る 真鶴岬の先端にある
ケープ真鶴に到着
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ケープ真鶴の脇道を行く 喫茶と展望台 津波の時はここまで
上らないと
真鶴岬にある三ッ石
遠くに大島が霞む
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波飛沫が飛ぶ三ッ石 採取した岩のりを乾燥
させているおじさん
階段を上って
ケープ真鶴の裏手に
「幕末の台場の遺蹟」
の石碑
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与謝野晶子の歌碑 松並木を抜けて
海岸線に向かう
一気に下りてきて
海岸線に
西浜に向かう
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貴船神社の石碑 貴船神社の石段に犬が・・ 貴船神社の本堂 貴船祭りの模型がある
御船舎
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「しとどの窟」周辺と幟 しとどの窟 「しとどの窟」内の頼朝様 「しとどの窟」の隣に
頼朝観音
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「品川台場基石乃碑」
がこんな所に
真鶴港を後に旧道に戻る 湯河原に向かう旧道と新道
(危ないので歩道を行く)
素鵞神社に寄る


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