市内〜相州村岡七福神〜市内 |
《相州村岡七福神巡りのマップ》 縦長なのでスクロール式になっています。 ↓
カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000、 数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号) |
今年の正月はあまり七福神めぐりが出来ず、近くの藤沢にある相州村岡七福神めぐりをしてきました。ここの七福神は石像が外に祭られているので、一年中、いつでも巡ることが出来ます。
【相州村岡七福神】 |
境川サイクリングロードに向う途中にあり、所在場所など巡るコースはよくわかっているので、まず、川名の御霊神社からスタートしました。この七福神は石段が多いので、足の運動にはいいでしょう。
次の弥勒寺は東海道線を渡る跨線橋の陸橋の右下にあります。山門は路地側にあるので県道から路地に入ります。毘沙門天は本堂の右側を抜けて左側の石段を上ると弥勒堂の前にあります。陸橋下の県道302号線を進むと荒神社の裏手に出ますが、鳥居は裏手の路地側にあります。社殿の右側に布袋尊(布袋和尚)があります。 さらに、県道302号線を進み村岡消防出張所前交差点で左折して二つ目の信号を右折し北に進んで隆昌院の先に柄沢神社があります。宅地開発が進んでいる中で再整備されていました。来た道を戻り、県道320号線を横切ります。関谷入口で右折して住宅地に入ります。周辺は宅地開発されて整備された中に神社があります。弁財天は、神社の本殿の左側に祀られています。 |
川名の御霊神社 | 御霊神社の由来 村岡良文の祖神なり |
長い石段を上る この七福神は石段が多い |
御霊神社の社殿 |
社殿の右側に稲荷 | 社殿の右側に福禄寿 | 弥勒寺(みろくじ)の山門 (路地側) |
弥勒寺の本堂 (県道側) |
本堂の右側を通り、左側の 石段を上ると弥勒堂 |
弥勒堂の前に毘沙門天 | 毘沙門天の石像 | 県道を進んいくと 荒神社の裏手に出ます |
布袋尊(布袋和尚) | 住宅地の真中にある 柄沢神社 |
左側の石碑群 | 右側の石碑群 |
再整備された柄沢神社 | 屋根付きの恵比寿 | 恵比寿の石像 | 境内の釣鐘堂 |
1/7なので一突きだけ 余韻の残るいい鐘の音 |
石段の上に日枝神社 | 宅地開発で集められた石碑群 | 日枝神社の由来 平良文が勧請したとの事 |