千葉県の市川市内に入り、駅前の手前で公民館の所を左折して、大門通りというあまり広くない道に入る。この道が通称「万葉の道」ということで、民家の塀には万葉の歌などのパネルがあった。「文学の散歩道」という案内板は駅前などにある。 　入江橋の手前に案内板があったがよく読めないので、そのまま進むとを渡ると継橋（つぎはし）、歌碑、真間万葉顕彰碑、手児奈霊堂などがあった。 　正面には弘法寺の石段があり、上ると仁王門がある。石段の途中には「泣き石」があるというが気が付かなかった。弘法寺の建物は、仁王門と鐘楼堂以外は近代的なコンクリート製である。もう少しノンビリ散策すれば、いろいろ見れたかもしれないが、暑いので先を急いだ。

公民館の所で左折し 大門通りに入る	大門通りが通称 「万葉の道」という	大門通り	入江橋を渡る
入江橋の手前に説明板が あったが読めない	継橋（つぎはし）と歌碑	「真間の継橋」の説明板	真間万葉顕彰碑
手児奈霊堂	真間万葉顕彰碑	万葉集の真間の手児奈の歌	住宅の塀にある 万葉集のパネル
万葉集のパネル	万葉集のパネル	万葉集のパネル	万葉集のパネル
万葉集のパネル	弘法寺の仁王門	弘法寺の由来	弘法寺の鐘楼堂
弘法寺の近代的な本堂	人間宣言の人間学校	弘法寺を出て 郭沫若記念公園に行く	郭沫若記念公園

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