神田駅〜両国〜市川渡し〜下総国分寺〜里見公園〜文学の道〜
市川駅

Home|Previous Page|Next Page

《市川周辺の散策コース》
市川周辺の散策コース 郭沫若記念公園の前を道なりに進み、少し上り坂を上ると左側に下総国分寺があります。入ると右側に仁王門があり、左側の大きな木の下に下総国分僧寺跡がありました。ここは国分寺配置図にもあるように昔の下総国分寺の上に現在の下総国分寺があります。住宅街の道を進むと下総国分寺跡もありました。さらに、庚申塔の所でで曲がると下総国分尼寺跡も公園となっていました。

 ここから市川の市立歴史博物館に行きましたが、休館で坂を上ると堀之内貝塚と市立考古博物館がありました。しかし、入館せずに矢切に出て県道1号線を南下していく。矢切駅近くのスーパーマーケットで昼食と休憩を取り、十分な水分補給をしました。

 スーパーマーケットから見えていた栗山浄水場の配水塔を見てから江戸川の土手に出てみました。坂川からの水門と洪水対策で造られた掘割が旧坂川跡として保存されていた。ここから里見公園に行くと、羅漢の井と園内には国府台城跡があり少し散策しました。

 この後、県道1号線を横切って、じゅんさい池緑地にも行ってみましたが、大きな池があるだけで、「じゅんさい」はありませんでした。池の周りには散策路があり、一周してきました。県道1号線に戻らず裏道を南下して、手児奈橋に戻りました。

 カシミール3Dで作成した地図の使用については、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平17総使、第320号)

下総国分寺の仁王門 下総国分僧寺跡 下総国分僧寺跡の説明板 江戸川三体地蔵尊
下総国分寺の仁王門 左側には大きな木があり、
下総国分僧寺跡
下総国分僧寺跡の説明板 江戸川三体地蔵尊
国分山開創千二百年の記念碑 塔の基石 下総国分寺の石碑と本堂 下総国分寺の配置図
国分山開創千二百年
の記念碑
塔の基石 下総国分寺の石碑と本堂 下総国分寺の配置図
下総国分寺の案内板 少し先に下総国分寺跡 下総国分寺跡の石碑 庚申塔で右折する
下総国分寺の案内板 少し先に下総国分寺跡 下総国分寺跡の石碑 庚申塔で右折する
さらに行くと国分尼寺跡公園 下総国分尼寺跡の石碑 下総国分尼寺跡 下総国分尼寺跡の説明
さらに行くと
国分尼寺跡公園
下総国分尼寺跡の石碑 下総国分尼寺跡 下総国分尼寺跡の説明
博物館の方へ左折 高台に市川考古博物館 市川歴史博物館 坂の途中に堀之内貝塚
博物館の方へ左折 高台に市川考古博物館 市川歴史博物館 坂の途中に堀之内貝塚
市川考古博物館 栗山浄水場 周辺が整備されている配水塔 立派な配水塔
市川考古博物館 栗山浄水場の配水塔 周辺が整備されて
いる配水塔
立派な配水塔
江戸川の土手に出る 坂川からの柳原水門 土手からも配水塔が見える 旧坂川跡(掘割)
江戸川の土手に出る 坂川からの柳原水門 土手からも配水塔が見える 旧坂川跡(掘割)
旧坂川跡の碑 里見公園に入る 羅漢の井 「羅漢の井」の説明
旧坂川跡の碑 里見公園に入る 羅漢の井 「羅漢の井」の説明
里見公園の園内 国府台城跡の記念碑 国府台城跡 国府台城跡の様子
里見公園の園内 国府台城跡の記念碑 国府台城跡 国府台城跡の様子
じゅんさい池緑地 じゅんさい池緑地 じゅんさい池緑地の案内図< じゅんさい池緑地の入口
じゅんさい池緑地 じゅんさい池緑地 じゅんさい池緑地の案内図 じゅんさい池緑地の入口
じゅんさい池 じゅんさい池 じゅんさい池 手児奈橋に戻る
じゅんさい池 じゅんさい池 じゅんさい池 手児奈橋に戻る

Page 4 of 5